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ユーザ様の食卓風景

当店の商品をご購入いただいたユーザ様から、食卓風景が届きました。

弁当箱をご使用のお客様からのお便り〜東京都 A様【2015年4月】

高田さんのお弁当箱、
大変素敵で、会社でもいいね、の声を周囲から頂戴しました。
根来塗というと普通は黒の上に赤、なんでしょうけれど、

こちらは黒なんですよね。これも根来、とやっぱり言うんですか? また外側に入った細かな筋。所々下の茶も見えて、
本当に表情があって素敵な器です。

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弁当箱をご使用のお客様からのお便り〜東京都 斉藤様【2008年11月】

5年ほど前に大森さんのお弁当箱を購入しました。
最初は、少し重いと思いましたが、1年ほどで漆が枯れて軽くなりました。
重厚なデザインなので、OLにはどうかなと思いましたが、いいものを使うのは気持ちがいいです。
サイズが手頃で通勤バッグにも入りますし、流行のサブバッグにもジャストフィットです。
くりぬき手法で漆の強度が高く丈夫です。
毎日使ってもヒビもはげも変色もありません。ふちがほんの少しかけましたが、下地処理のおかげで汚らしく見えません。
あと10年位は使えそうです。

私はけっこう使い方が乱暴です。
会社でお湯が出ない場合は合成洗剤で洗います。
お弁当包みの布でガシガシ荒く拭いたり、洗ったまま自然乾燥もしてます。
最初は水あかのような水滴がついてまだらになって水滴の跡がつきました。
2年ほど酷使していたら、細かい傷も落ち着き、マットな感じの光沢が定着して汚れが落ちやすくなりました。

電車通勤なので、サブバックに入れるか、大きめのブランドのトートバックに入れます。
固定用に市販のゴムバンドを利用すると便利です。
においや汁漏れが心配な場合、ラップを挟みますと被害が防げます。

前日の夜にお弁当をつくり、冷蔵庫に入れて朝に出して会社に持参しますが、真夏でも痛みません。
保冷効果が適度で、漆効果で冷ごはんもおいしく、プラスチックにおかずを入れたときの湿気た感じもありませんし、においもこもりません。
油、カレーや香辛料の匂いもお湯で洗えば即落ちます。プラスチックより清潔です。

今回は、玄米・梅干(東京のマンションなのに自家製)、卵焼き・ほうれん草炒め、かぼちゃの煮物、みかん、プラム。残り物、常備菜、前日の夕食などを使ってる手抜きメニューですが器が綺麗なので満足感があります。

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お客様からのお便りと画像〜東京都 M様【2008年11月】

我が家では長井さんと野村さんのお椀やお皿などを使っています。本当のよい漆の器は使っていてとても気持ちがいいというのが正直な感想です。作家の方々が良い素材を選び、心をこめて作った器だと思うと愛着がわきますし、安心して使うことができます。また、普段の料理でも漆器に盛ると不思議とおいしそうに見えるので、料理の励みにもなります。洗ったり拭いたりするのも、楽しみの一つになっています。一般によく心配される漆臭さもまったくありませんでした。最近は購入時よりもツヤが増し、本物の漆器のよさを実感しています。

野村さんのヨーグルト鉢にアイスクリームとフルーツを盛りました。
アイスクリームが溶けにくく、気に入っています。

野村さんの朱5寸皿。

長井さんの半朱4寸欅椀、野村さんの朱5寸皿、栃めし椀、それに8寸深皿(あずき)です。8寸皿は陶磁器と違い大皿でもとても軽くて扱いやすいです。長井さんの半朱のお椀はどっしりとして存在感があり、野村さんの漆器は軽くて優しい感じがします。野村さんの器は形に緩やかな歪みがあるのが特徴ですが、もちろん底がガタつくことはありませんし、重ねてもきれいに収まります。

野村さんのアッシュ6寸皿。
オードブルを盛りつけて。

野村さんの8寸深皿(黒)

お客様からのお便りと画像〜東京都 道田様【2004年12月】

忘年会の画像を送ります。 総勢13名程ですき焼をし、日本酒を呑みつつ、深夜まで盛上がっていました。 日本酒も酒屋お薦めのひやおろしを一升瓶で4本用意し、猪口を20盃ほど用意し、 好きなお酒を、好きな猪口で楽しんでもらいました。そらきゅうは呑み切らないと下に置けないので、 ひたすらお酒を注がれる主催者としては、呑み干していくのが、大変でしたが、それがウレシクもありました。

根来塗猪口(ねごろぬりちょこ) \8,000

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お客様からのお便りと画像〜ワシントン州 五十嵐純子様【2004年3月】

当店のお客様からご購入頂いた器をご使用になったお写真と文章を頂戴致しました。では、さっそく紹介させていただきます。

ぬりもの屋japan店主

年末年始に北米北西部をおそった数十年来の寒波のせいもあり(焼き物は冷たくて触れず)、以来、以前にも増して漆器が大活躍しています。野村さんの栃めし椀、ヨーグルト鉢、小皿(茶托)はとにかく重宝しています。特にヨーグルト鉢はヨーグルト以外にも、オートミール、スープ、おかゆ、リゾット、和え物、サラダ、煮びたし、どんぶり、何でもござれです。ボリュームがちょうどいいのと、底の平らな部分が多いので使い回しがききます。今年はお雑煮もヨーグルト鉢でいただきました。


「両手のひらで包むように持っていつつ数えてください。体温が器に伝わって、器からそのぬくもりがかえってきます」--と、環境経済学のクラスで日本の伝統産業としての漆器を取り上げたきにクラスメートに伝えたところ、器の温かさがいくらか伝わったようで、こんな感触の食器を見たのは初めて、という感想をたくさんもらいました。(昨年12月までカリフォルニア州で国際環境政策学修士課程の学生を兼業していました。)

夫のトムは漆器で食事をするようになってもう10年以上になりますが、最近になって「キチンと洗うと器が幸せそう」、と言うようになりました。はじめは私が洗っていたのですが、漆器と付き合うには洗ったときの感触も感じた方がいいと思い、洗い上がりにグチをこぼしながらも(ご飯粒のかけらが残っていたり、しばらくは大変でした)任せていたら、思惑通りわかってくれたようです。我が家では料理をした人は後片付けをしなくていいという暗黙の了解があるのですが以前は漆器の場合だけ例外でした。トムがよく和食をリクエストするのはきっと後片付けをしなくていいからだと思っていましたが、それが逆に功を奏して今では朝はほとんど和食(で、トムが後片付けをする)になっています。というわけで、漆器は朝食時に一番頻繁に登場します。

あさりご飯やにんじんご飯、しょうが飯など味付きご飯もよく作りますが、普通の白いご飯が改めておいしいと思えるのは漆のお椀の魔法のようなものです。漆のお椀を使うようになって以来、ごくごく普通の食事を大切に味わえるようになったような気がします。大好きな古伊万里は毎日使うには勇気が要りますが、漆器はそう簡単には割れませんし、修理もきくので気軽に使えます。その上、使うほどに艶が増して味が出るので、贅沢だな、と思います。

寒くなると登場する漆のぐい呑。
Sake tasted good in a lacquered cup.

ひじきも煮びたしも、みんな食べます。
Breakfast (after)

野村さんの栃めし椀でにんじんサラダ。 このあとヨーグルト椀でアサリのリゾットをいただきました。美味

いつもの朝ごはん。青ねぎ入り卵焼き、豆苗としいたけの煮びたし、絹さやの胡麻和え、 お味噌汁。

朝は和食。
Breakfast (before).

ひらめのすり身団子はなかなかのヒット。ひじきを盛り付けているのは野村さんの茶托。小皿として重宝しています。

かにが余っていたので天津飯ブランチ。家で作ると中華もあっさり。でもこのボリュームはヘビーでした。

胃が重い今日は軽くカリフラワーのココナッツミルク煮とベトナム風オムレツ。

野村さんのヨーグルト鉢はエスニックスープにもしっくりきます。

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山中香織様のお宅を訪問【2002年8月】

当店からお椀を購入されて1年になる東京都内在住の山中香織さんのお宅を訪問させて頂きました。

山中家は、ご結婚から1年ちょっとの新婚家庭。現在お腹に赤ちゃんがいらっしゃる2.5人家族。ご結婚当初から、「使い込むうちに味が出てくるものを使いたい。」をモットーに少しづつキッチングッズを買い集めていらっしゃいます。伺った時も、四万十川の檜製のいかにも使いやすそうなまな板を陰干しされていらっしゃいました。

当店との出会いは、香織さんが某誌で見かけた長井均氏作のお椀を気に入り、販売店を探していたところ、インターネットの当店に辿り着き、お買い上げ頂いたことに始まります。「お椀も私達夫婦もともによい年を重ねたい。」という想いで御購入されたそうです。画像にあるように陶器も古伊万里やご自分で作られた蕎麦猪口など、藍色の入った飽きの来ない、いかにも品の良い物をお持ちです。お茶碗は割れる危険があるけど、漆器はそれがないからそのぶん安心だとおっしゃいます。山中さんご夫婦は共にお仕事をもっているため、家事はご主人も進んでされるとのこと。香織さんは、内心お椀だけは別にしてデリケートに洗って欲しい、と思いつつ、折角手伝ってくれるご主人には何も言わない、というなんとも新婚らしい気遣いをされていらっしゃいます。御主人は、朝食はお味噌汁、魚、納豆にご飯といったメニューを好むため、長井氏作の4寸かすり朱椀と3.5寸朱塗椀はフル稼働だそうです。実だくさんのけんちん汁にも、スープにも合うとおっしゃっいます。ご主人も、このお椀の価格を知ってか知らずか、「このお椀に入れると何でも美味しく見える。」とおっしゃるそうです。そのため(?)か、3.5寸朱塗椀は縁が少し欠けていたので、すぐに長井漆工(長井氏の工房)に修理に出すことにしました。

お住いは、大変モダンな新しいマンションで、室内インテリアもシンプルでいて、「良いものを長く」という思想が伺える様子でした。頂き物の、大きなお盆や蒔絵の入ったツルツルピカピカのお椀を見せてくださいましたが、奥様はあまり好きじゃないそうで登場の機会がないそうです。確かに、このインテリアの中で普通に使うと浮いてしまいそうでした。

最近、野村俊彰氏作の栃めし椀と子供椀(朱色)を新しくご購入。子供椀の形状は安定感があって気に入っていただけたようです。生まれて3歳くらいまでは割れてもいいような食器を使うだろうけど、少し分別がつくようになればこのお椀を使わせたい、とおっしゃいます。

尚、香織さんは素晴らしい美人なのですが、カメラマンが悪いらしく、そのままをお伝えできないことを切にお詫び申し上げます。

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当店にて撮影した野村俊彰作 やわらか椀の画像